積み木

積み木は最も歴史の古い子供用玩具のひとつであり、アメリカの象徴的な建造物がこの積み木の材料にも影響を与えました。遊びの研究者は積み木を「オープンエンド」型の玩具と呼んでいます。なぜなら、非常に様々な方法で使用することができるからです。子供たちは、このようなタイプの玩具で遊ぶことにより、多彩な種類の構造物を組み立てながら、自身の想像力を発揮することができます。また、目標を達成するためにどのように積み木を組み合わせるか試行錯誤させることで、子供が忍耐力や重要な問題解決スキルを養う手助けとなります。

乳児

赤ちゃんは手や口を使って積み木で遊びます。このような探求は、素材や物体について学び始める重要な第一歩です。赤ちゃんは自分で座ることができるようになると、積み木を重ねたり、壊して元に戻したりするようになります。

幼児

幼児はより自由に体を動かせるため、積み木の組み立ては体を使った遊びを促す、すばらしい方法です。様々な大きさ、種類、形状の積み木で遊ばせることは、運動能力を高めるのに役立ちます。また幼児はさらに複雑な構造物を組み立て始め、さらに、高さのある建造物を楽しみ、それが崩れるのを眺めながら、原因と結果について学びます。

就学前児童

就学前の児童は、積み木を組み立てる際に頻繁に想像力を働かせます。人形の家や城を作ることから、動物小屋や動物園を作ることまで、積み木はごっこ遊びを充実させる手段の1つになります。実際に中に入って遊べるほど大きな空間を作るのに使用できる大型のブロックで遊ぶのも、この年頃では楽しいものです。